2018.02.28 Wednesday
悪人は不動産持ち
悪人は不動産持ち
悪人らは大勢いる。私が孤独なのは長年の監視と尾行で明らかなはずなのに、この国の警察は私をまだ疑っているらしい。悪人らが大笑いするのも頷ける。
私が影に隠れて殺人をさせているというなら、私名義の本がとっくに本屋に並び、大々的に宣伝させている。金と大勢の手下のお陰で、金にも住む場所にも友人らの集りでも、何1つ困ることは起きない。そうだろう?そこは理解できるよな?
少しは人をみる目を養いな。
恥ずかしくないプロファイリングで、不動産持ちであろう本物殺人教唆犯人を、どうにかしろ。
野方に住んでいた5年間で、小説も写真も絵も詩も書いたが、何も本屋に並んではいない。今年は本屋に並ぶようにしたいが、まだ資金も足りていない。ようやく悪夢の科学兵器攻撃及び人身攻撃から少し離れたが完全にはなくならず、奴等からの殺人攻撃はあい変わらずだ。悪人らが旧住所付近に集まっていたようだが、なぜ警察は奴等を見張らないのだ?
引っ越した私を見張る前に、独りぼっちの私の周りをうろちょろする人々を要注意人物に指定しろ。
分かりやすいのに、奴等と一緒になって、私を殺そうとしている。
何度も言うが、私は悪さを何もしていない。全く犯罪をしない私を見張りながら殺す理由を、世界中に言え。もちろん、私にもな。