犯罪放置の警察は白痴

犯罪放置の警察は白痴。

白血球が白痴で、癌細胞はやりたい放題だ。

贋作ばかりの癌細胞は、白痴の白血球と仲良しなのだろう。

私だけを癌細胞に与えれば、癌細胞は他からの贋作を止めると思っている白痴の白血球は、他の作品の方が価値があると思っているのか?

それとも、私の作品に価値があってもなくても、癌細胞らに餌を与え続ける方が、被害が最小限にとどまると楽観視して呆けているのか?

もしくは、私という細胞を生け贄にすると、癌細胞から甘い蜜がもらえるのか?

私の方が癌細胞だというなら、なぜ住居侵入する癌細胞が何を盗んでいるのか気づきもしないのか?私という細胞を、しっかり監視する必要があるはずだ。いったい、私から、連中は何を盗っているのか、そちらをテレビで紹介し、私という細胞がどんな危険な作品を作っているのか、警戒させたらどうだ?

 

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