興味のある勉強を疑う漢字文化圏

(20/10/10 03:06 gooブログより転載。)

興味のある勉強を疑う漢字文化圏。
指向性マイクで洗脳したがる犯罪者らは、教育のふりをしているようだ。
私を教育するには知能や知性や学歴やその他能力が不足している犯罪者らの戯言を、信じたい漢字文化圏は相当頭が悪いか、相当妬みが激しいかだ。
私が文人芸術家であり、多数の作品をブログで発表しているのを嫉んでいるのだろうか。
その現実に耐えきれず、私を「調教・教育」し、自分らが書かせたと嘘を吐き、作品を奪いたいのだろう。
指向性マイクでプライベートなプライバシーを侵害している犯罪者らを、なぜ逮捕しないのか?
警察公安が犯罪者らと「仲良く犯罪」しているからだろう。
私が法律に興味があるのは、無国籍で法律の不備を疑ってきたからで、自然な成り行きなのに、漢字文化圏は、私の自然な成り行きを疑うようだ。
台湾の有名人と仲良しになったのも自然な成り行きなのに、それも疑って男らの買収に勤しんだのだろう?
自分を苦しめた法律や素敵な男に興味を持ち、法律や素敵な男をもっと知ろうと仲良くなるのがとても変なことだろうか?
私を疑う前に、てめえらの思考や心を深く知る必要があるだろう。
疑いの目を向けるべきは、誰で何なのか?

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